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逢えない時間 …/名言作家養成塾 

ブロック A
彼女:「今日はデートに連れていってくれるって、約束したじゃない!」
彼氏:「仕方がないだろ。取引先と急な打ち合わせだったんだから。」
彼女:「言い訳なんて聞きたくない。もう絶交よ!」
彼氏:「ちょ…まっ、待てよ!(キムタク風)」
彼女:「それじゃあ、仕事と私どっちが大事なの?」


 皆さんは、こんなトレンディードラマの一幕(いちまく)をTVなどでご覧になったことがありませんか?もはや、定番中の定番、決まり文句といっても過言ではない「仕事と私…」の無益な比較論争。こんなとき、理屈っぽい男性(という生き物)は、「それじゃあ、無職の俺を愛せるのかよ」なんて冴(さ)えない反問をすることでしょう。しかし、筆者【拾壱】も男性の一人ではありますが…少なくとも、そんな石頭(いしあたま)丸出しのリアクションでは情緒豊かな女心を汲(く)み取ることはできないと思います。

 まず、ここで問われているのは、恋人としての「誠意」だということを看取すべきです。別に比べようもない「仕事と彼女」をご丁寧に文字通り天秤(てんびん)に掛けて、その比重を計量する必要などありません。恋愛沙汰を理論的な方程式で解こうとしても無駄です。これは質問ではなく、ただ相手の誠意を推(お)し量(はか)り、確認するための便宜(べんぎ)的もしくは小悪魔的な問いかけ(投げかけ)にすぎないのですから。

 そんなときは、相手の(ばく)たる不安を取り除くために「もちろん、比べるまでもなく君の方が大事さ」と言っておき、すかさず「だけど、逢えない時間も大切にしたいな」と、ロマンチックなフォローを入れておきましょう。

≫≫ 以下のブロック(↓)に続く


ブロック B
 つまり、七夕(たなばた)の織姫と彦星や、遠距離恋愛中のカップルのように、逢えない時間の「切ない想い」が二人の絆(きずな)を強くする…という具合に口説くのです。「逢いたくて、でも逢えなくて…」みたいな? 最近では、携帯電話などの普及により恋い慕(した)う一日千秋(いちじつせんしゅう)の「待ち遠しさ」という恋愛の醍醐味(だいごみ)が失われつつありますが、今なお男女の恋愛模様を彩(いろど)る重要なエレメント(要素)ではないかと、夢見がちな(?)筆者【拾壱】は勝手に思い込んでいます。

 しかし、お察しの通り、乱用禁物。本当に仕事が忙しくて逢えないとき限定で、「ここぞ!」と思った場合のみ使うようにましょう。言い方にもよるでしょうが、きっと彼女は分かってくれるはずです。それから、これは余談ですが…こんな風に恋愛論を熱く語るタイプの人は、実のところ「恋愛経験が少ない」というような法則(?)があるらしく、メロドラマの見すぎか妄想癖(へき)が強いのだとか。ちなみに、当(とう)の自分はというと…って、そんな個人的なことを語られても、興味ありませんよね?【完】

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