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CGの手引き/名言作家養成塾 

ブロック A
 もしも、プロの名言(銘言)作家を生業(なりわい)として独り立ちしたいのであれば、おそらく避けて通れないのが「アート化」の作業です。本来なら、書籍化するに足る分量の作品をコンスタントに創出できた上で、なおかつデザイン・センスも高めていく…というのが理想的でしょうが、良質な名言(銘言)というものは、そう易々(やすやす)と思うように量産できるものではありません。

 であるならば、せめて手持ちの一句一句の「商品価値」を高めるべく、ビジュアル面や表現力を強化して洗練された芸術作品の域にまで引き上げようとするのが道理。しかし、筆者【拾壱】はと言えば、その着想を得て途上に辿(たど)り着くことはできたものの、結局のところアート(美術)を手段や道具としてしか扱えなかったため、一角(ひとかど)の名言(銘言)アーティストになることなく今日(こんにち)を迎えたのだと思います。

 もちろん、他の文芸作品も含めた市場経済只中(ただなか)で厳しい競争を勝ち抜いていくには、アートを付加価値として割り切り、血眼(ちまなこ)になって換金作物ならぬ換金作品の制作に勤(いそ)しむくらいの「ハングリー精神」も必要でしょう。そして、その作品が美術商の目に止まるようなレベルにまで達すれば、あるいはオークションでの高値落札も夢ではないかもしれません。

 しかし、やはり物には順序というものがあるのです。例えば、仮にブローカーディーラーに魂を売るような画家がいたとしても、彼らだって最初は絵を描くことを純粋に愛していたはず。つまり、最初からアートを商売道具にするような姿勢では、魂を売る段階へ移行することさえ叶(かな)わない…ということ。

 そんなわけで、まずは「人生のための芸術」より「芸術のための芸術」志向するつもりになって、アートを愛するところから…いや、せめて(妄念邪念を離れた)無心の構(かま)えでアートに親しむところからスタートして頂くために、幾つか筆者【拾壱】お勧めのサイトやページを下段に列挙してみました。

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ブロック B
< 参考URL >

ピカソ - Google イメージ検索

ダリ - Google イメージ検索

モネ - Google イメージ検索

ムンク - Google イメージ検索

シャガール - Google イメージ検索

ダ・ヴィンチ - Google イメージ検索

ゴッホ - Google イメージ検索

ミケランジェロ - Google イメージ検索

ルノワール - Google イメージ検索



美術家の一覧 - Wikipedia

画家の一覧 - Wikipedia

日本の画家一覧 - Wikipedia

イラストレーター一覧 - Wikipedia

日本のイラストレーター一覧 - Wikipedia

グラフィックデザイナー - Wikipedia

美術館の一覧 - Wikipedia

日本の書家一覧 - Wikipedia

 本来であれば、実際に美術館へ出向いて建物内部の「空間演出」なども味わいながら一流のアート作品に触れ、その圧倒的な存在感や迫真力などに心の底から深く感銘を受け、自分もアーティストになりたいという境地へ至ることができればよいのですが、とりあえずウェブ上で急場しのぎの鑑賞や情報収集が可能なサイトをピックアップさせて頂きました。

 既にアートと馴染みの深い方々には物足りない内容だったかもしれませんが、未来の名言(銘言)作家の皆様が少しでもデザインに目覚める切っ掛けとなれば幸いです。

≫≫ 関連リンク集「芸術系」のコーナーも要チェック!

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ブロック C
 さて、バーチャルな即席擬似(ぎじ)体験を済ませた後は、いよいよ名言(銘言)のCGデザインについて言及したいと思います。とは言っても、先述した通り…心血を注いでアート(美術)に取り組むことができず、その真似事パイオニア気取りで試行してみただけの筆者【拾壱】がアドバイスできることなど限られていますので、申し訳程度の内容しか書けていない点はご容赦ください。

 まずは、テキスト(フォント)をアート化する過程において、文字の配置と配列…つまり「レイアウト」が重要なポイントになるという事案について。所謂(いわゆる)元来の短歌や俳句における「字余り字足らず」とは少し意味合いが異なりますが、単なる通常のテキストからデザイン性の高いロゴタイプへと変化を遂(と)げた文字列にとって、字間の微妙なズレや僅(わず)か一文字の過不足がデザイン全体の「調和」を乱す恐れがあるのです。

 斯(か)くいう筆者【拾壱】も、そのために(句の内容が崩れないレベルで)語尾も含めた表現のニュアンスや言い回しの修正を余儀なくされました。

 他の対策としては、フォント・サイズやフォント・スタイル(縦書き・横書き)の変更、カーニング(文字詰め)やインデント(字下げ)の実行なども考えられますが、デザインやレイアウト面での調整は「黄金分割」を代表とする構成比や区割りのような…ある程度の規則性を守らないと、闇雲に自由度を高めただけの場合、単なる「無秩序」で「野放図」似非(えせ)デザインにしか成り得ず、アートとして像を結ばなくなってしまうかもしれません。

 ましてや、アフォリズムのように多少なりとも「格調」を帯び、重厚な雰囲気が漂(ただよ)うタイプの句を処するとなれば、尚更(なおさら)です。よって、優先順位からすると可能な限り「文章表現」を駆使して句全体のレイアウト…つまり美観体裁(ていさい)を整えるようにした方が、大過(たいか)なく綺麗に仕上がることでしょう。

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ブロック D
 続いては、句の「説得力」に多大な影響を及ぼしかねない「背景」について。そもそも拾壱流は、技術的なレベルを問わず「画力」に特化または依存したような「背景頼み」の傾向からは距離を置き、総体的に落ち着いたトーンの黒地(グレースケール)へ象徴的な意味が生じない程度の幾何学模様をストライプ(縞)・チェック(格子)・ドット(水玉)など…多種多様な形状に変化させながら施(ほどこ)す程度で留(とど)めてきました。

 しかし、心根の部分においては当サイト内でコラボレーション(合作)のコーナーを設(もう)けているように、アフォリズムの新しい可能性や行く末(すえ)を勘案した場合、デザイン面でのタブーは基本的にないものと考えています。

 むしろ、拾壱流という偏執(へんしゅう)的な流儀とは真逆の…つまり「グラフィック志向」が強いチャレンジングなアフォリズム作品も見てみたい…という想いの方が今となっては強いくらいで、そういう作家(アーティスト)の到来を待ち望んでいるほどです。

 よって、本格的にCGを学んだわけではない筆者【拾壱】の講釈や偉そうな御託(ごたく)など気にすることなく、まずは(がん)として「我流」の確立を目指し、一心不乱に名言(銘言)のアート化へ取り組んでみて下さい。そうこうしているうちに、自(おの)ずと道は拓(ひら)かれていくことでしょう。【完】


< 参考URL >

*筆者【拾壱】愛用ソフト: Paintgraphic 2 Platinum
 ≫≫ 詳細(オフィシャル)

*定番ドロー系ソフト:Adobe Illustrator CS最新Ver
 ≫≫ 詳細(オフィシャル)

*定番ペイント系ソフト:Adobe Photoshop CS最新Ver
 ≫≫ 詳細(オフィシャル)

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